ハルヒの偏差値は45

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ふと思い立ちまして、母校見たら私の母校も45で吹いた。当時、他にも滑り止めを受験していたわけなのですが、当時、偏差値の存在もよく知らず(！)深い考えもなしに「何かちょうど募集来てるし受験料も安いからここが滑り止めで良いや」と適当に受けてた私立校は55でした。なんぞこれ。
その私立受験には、私と私の友人、他数名で行ったのですが、合格したのが私だけでして、むしろガチで受けに行っていたのは友人のほうでした。その時、多分はじめて友人が本気で凹んでいたのを見た気がします。その友人は高校は近所になってしまいましたが、その後は東大行きました。めでたしめでたし・・・か？
その人も今は偽装うｋゲフンゲフン。
就職活動の時にもにたような事がありました・・・*1
今、誰がどの選択をすれば正しかったのかは分かりません。でも、今現実に起きていることが正解だと思うのが多分精神衛生上よろしい気がする。

*1:一緒に受けた友人が落ちて、「社員が微妙だったし、業務内容もアレだから受からない方が良かったよ！むしろあの会社に人を見る目が無かったんだよ！」とフォローしたら「でも、本気で行きたかったんだ」と間髪入れずに返されました。半端な励ましは駄目だと思います。ていうかフォローになってない気がががが。この会社というのが、昔の仕事です。多分入社しないほうが幸せと思う。